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山田講師、南條医員、中出大学院生、中川大学院生が日本肺癌学会で発表しました

11月8日〜9日、岡山にて第53回日本肺癌学会総会が開催されました。

矢野教授が、ワークショップ2[EGFR遺伝子変異陽性肺癌に対する治療戦略]で座長を務めました。

山田講師が、ワークショップで『LigandによるALK肺がんのALK阻害薬体制機構の解明とその克服』を発表しました。

南條医員が、ワークショップで『次世代EGFR-TKI耐性克服における新規分子標的薬Crizotinibの有用性』を発表しました。

中出大学院生が、『新規Met/VEGFR2阻害薬TAS-115はEGFR変異肺癌のHGFによるEGFR-TKI耐性を克服する』を発表しました。

中川大学院生が、ワークショップで、『BIM遺伝子多型に起因したEGFR-TKI耐性のHDAC阻害薬との併用による克服』を発表しました。
 
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