ニュース

矢野教授、安本准教授、大坪講師、山田講師、衣斐助教、中川大学院生が日本臨床腫瘍学会で発表しました。

7月26日〜28日、大阪にて第10回日本臨床腫瘍学会学術集会が開催されました。

矢野教授が、Educational Lecture10で 『Searching a new molecula targets』 について講演しました。
また、ESMO/JSMO joint Symposium で 『Molecular mechanisms of EGFR−TKI resistance and strategy with HGF-Met ihibitors to overcome the resistance』 を発表しました。

安本准教授が、Poster Session『Two cases of advanced colon calinoma with bone marrow failure:capicitabine pluss bevacizumab chemotherapy might be of benefit』 を発表しました。

大坪講師が、Poster Session 『膵癌、胃癌、大腸癌の同時性3重複癌に対してS-1が奏功し、膵外分泌不全による吸収不良症候群にパンクレリパーゼが著効して1例』 を発表しました。

山田講師が、Symposium12で『The resistance to EGFR-TKIs in lung cancer』 を発表しました。

衣斐助教が、Mini International Session1『EGFR-mediated re-actoin of MAPK signaling contributes to insensitivity of BRAF mutant colorectal cancers to RAF inhibition』 を発表しました。

中川大学院生が、Oral Session 『Met kinase inhibitor E7050 Reverses Three Different Mechanisms of Hepatocyte Growth Factor-induced TyrosineKinase Inhibitor Resistance in EGFR Mutant Lung Cancer』を発表しました。
 
  • 医員・大学院生・研修生募集
  • 教授 ご挨拶
  • 金沢大学 がんセンターブログ
  • 当科で実施中の医師主導治験について
  • 当科で行っている臨床研究について
  • がん遺伝子外来
  • メディア紹介
  • 学会・研究会情報
  • 同門会について
  • 過去のニュース
  • 医局説明会
  • 日本内科学会北陸地方会
  • 金沢大学がん進展制御研究所
  • 金沢大学附属病院
  • がん診療連携拠点病院
  • 北信がんプロ
  • AMED 次世代がん医療創生研究事業(P-CREATE)