ニュース

7月21日 矢野教授、安本講師、毛利助教、山田助教が臨床腫瘍学会で発表しました。

7月21日〜23日、第9回日本臨床腫瘍学会学術集会が横浜で開催されました。

矢野教授が International Session  ,『HGF-triggered EGFR-TKI resistance in EGFR mutant lung cancer』を発表しました。

安本講師が ポスターで、『結合織性後腹膜浸潤から発症診断に苦慮した稀な再発胃癌の1例』を発表しました。

毛利助教が ポスターで、『抗利尿ホルモン不適合分秘症候群(SDIH)を合併した原発分理低分化型神経内分泌癌の1例』を発表しました。

山田助教が シンポジウムで、『Treatment for EGFR mutant cancer』を発表しました。
 
山田助教が ポスターで、『Analysis of tumor immunoreactivity for FGF-2,PDGF-AA and HGF i Malignant Plueural mesothelioma patients』 を発表しました。
 
  • 医員・大学院生・研修生募集
  • 教授 ご挨拶
  • 金沢大学 がんセンターブログ
  • 当科で実施中の医師主導治験について
  • 当科で行っている臨床研究について
  • がん遺伝子外来
  • メディア紹介
  • 学会・研究会情報
  • 同門会について
  • 過去のニュース
  • 医局説明会
  • 日本内科学会北陸地方会
  • 金沢大学がん進展制御研究所
  • 金沢大学附属病院
  • がん診療連携拠点病院
  • 北信がんプロ
  • AMED 次世代がん医療創生研究事業(P-CREATE)