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矢野教授、南條助教、佐藤医員が日本臨床腫瘍学会で発表しました
2022年2月17日〜19日、第19回日本臨床腫瘍学会学術集会がハイブリッド形式(京都/WEB)にて開催されました。
矢野教授が、会長企画シンポジウムにて『Message from Specialist Subcommittee』を講演しました。
南條助教が、Oral Sessionにて『Deficiency of splicing factor RBM10 limits EGFR-TKI response in metastatic EGFR mutant lung cancer』を発表しました。
佐藤医員が、ポスターセッションにて『Improvement of Anti-TIF1-γ Antibody positive dermatomyositis after chemotherapy for peritoneal cancer; a case report』を発表しました。