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鈴木医員、柳村医員が日本がん分子標的治療学会で発表しました
令和3年5月26日〜28日、第25回日本がん分子標的治療学会学術集会が完全オンライン形式で開催されました。
矢野教授[Year in Review1 したたかながんの生き残り戦略:治療抵抗性のメカニズム]でモデレーターを務めました。
鈴木医員が、『第二世代TRK阻害薬の耐性機構解明と耐性克服治療の探索』を発表しました。
柳村医員が、『ALK融合遺伝子陽性肺癌におけるSTAT3阻害薬の併用によるアポトーシス抵抗性の克服』を発表しました。