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矢野教授、谷本助教が日本肺癌学会で発表しました
2019年12月6日〜8日、大阪国際会議場にて第60回日本肺癌学会学術集会が開催されました。
矢野教授が、シンポジウム8[EGFR変異肺がん治療の新展開]において『Circumvention of targeted drug tolerance in EGFR mutated lung cancer』を発表しました。
谷本助教が、一般演題(口演)27[ALK 肺癌―基礎]『ALK 融合遺伝子陽性肺癌においてp53 の機能低下がもたらすALK-TKI 自然耐性の克服』を発表しました。