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矢野教授、衣斐准教授、竹内講師、Wang大学院生が日本癌学会で発表しました
平成29年9月28日〜30日、パシフィコ横浜にて第76回日本癌学会学術総会が開催されました。
矢野教授が『SSP基礎講座・がん治療はこう変わってきている』を講演しました。
衣斐准教授が『Distinct dependencies on RTKs in the regulation of MAPK signaling between BRAF V600E and non-V600E mutant cancers』を発表しました。
竹内講師が『New therapeutic strategies for overcoming resistance to targeted drugs in lung cancer by HDAC inhibition』を発表しました。
Wang大学院生が『Inhibition of NF-kB/MET improves sensitivity to radiation and EGFR inhibitor in lung cancer』を発表しました。