メディア紹介

矢野教授が分担者となっている本学事業が文部科学省「世界トップレベル研究拠点プログラム」(WPI)に採択されました

WPIとは平成19年度から文部科学省が推進している、優れた研究環境と極めて高い研究水準を誇る「世界から目に見える研究拠点」の形成を目指す事業であり、本学は本事業において「ナノ生命科学研究所」(NanoLSI)を新設しました。
 当研究所は本学が強みを持つ原子間力顕微鏡技術・がん研究・超分子化学といった分野の知見を融合・進化させ、細胞やその内部・表層の動きをナノ(10のマイナス9乗)レベルで観察・分析・操作できるナノ内視鏡などを開発するとともに、それにより「がん」を含むさまざまな生命現象をナノレベルで根本的理解することを目指します。

平成29年9月27日 北國新聞(朝刊)から転載
 
  • 医員・大学院生・研修生募集
  • 教授 ご挨拶
  • 金沢大学 がんセンターブログ
  • 当科で実施中の医師主導治験について
  • 当科で行っている臨床研究について
  • がん遺伝子外来
  • メディア紹介
  • 学会・研究会情報
  • 同門会について
  • 過去のニュース
  • 医局説明会
  • 日本内科学会北陸地方会
  • 金沢大学がん進展制御研究所
  • 金沢大学附属病院
  • がん診療連携拠点病院
  • 北信がんプロ
  • AMED 次世代がん医療創生研究事業(P-CREATE)