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矢野教授、衣斐准教授、大坪講師、竹内講師、谷本助教、佐藤医員が日本臨床腫瘍学会で発表しました

平成29年7月27日〜29日、神戸国際会議場にて第15回日本臨床腫瘍学会学術集会が開催されました。

矢野教授が、教育講演で『分子標的薬の獲得耐性と耐性克服治療』を講演しました。

衣斐准教授が、『SCRUM-Japan GI-SCREEN: Efficient Identification of Cancer Genome Alterations in Advanced Small Intestine Cancer』を発表しました。

大坪講師が、『膵癌化学療法に合併した薬剤性間質性肺疾患症例の検討』を発表しました。

竹内講師が、『医師主導治験による肺がんの新規分子標的治療の開発』を発表しました。

谷本助教が、『HDAC3 inhibition overcomes BIM deletion polymorphism-mediated osimertinibresistance in EGFR-mutant lung cancer』を発表しました。

佐藤医員が、『4種類のPD-L1免疫染色法(28-8, 22C3, SP142, SP263)による染色性の相違と既治療非小細胞癌患者のNivolumabの治療効果との検討』を発表しました。


 
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