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矢野教授、衣斐准教授、山田助教が日本臨床腫瘍学会で講演しました

7月28日〜30日、神戸にて第14回日本臨床腫瘍学会学術集会が開催されました。

矢野教授が、『Mechanism of Acquired Resistance to EGFR-TKI,and its Conquest EGFR-TKIの耐性メカニズムとその克服』を講演しました。

衣斐准教授が、『Feedback mechanism as a cause of resistance and therapeutic targets in molecular targeted therapy』

『Targeting RAS/RAF mutant cancers:Regulation of MAPK signaling is the key』
を講演しました。

山田助教が、『LKB1 loss is a novel determinant of MEK inhibitor sensitivety by regulating activation of AKT-FOXO3 pathway』を講演しました。



 
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