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矢野教授、衣斐助教、南條助教、北井医員が日本臨床腫瘍学会で発表しました
7月16日〜18日、札幌市にて第13回日本臨床腫瘍学会学術集会が開催されました。
矢野教授が、Joint symposium 1で『Circumvention of TKI resistance with HDAC inhibitors in lung cancer』を講演しました。
衣斐助教が、International Session2-2で『Lack of association between the BIM delection polymorphism and the risk of lung cancer with and without EGFR mutations』を発表しました。
南條助教が、Oral session1-8で『EGFR-TKI治療における初期耐性、獲得耐性のバイオマーカーとしての血液中HGF測定の有用性(多施設共同前向き観察研究)』を発表しました。
北井医員が、Poster Session で『肝腫瘍生検により診断した膠芽腫遠隔転移再発の一例』を発表しました。