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竹内助教、衣斐助教、南條助教、谷本医員が日本呼吸器学会で発表しました

4月17日〜19日、東京国際フォーラムにて第55回日本呼吸器学会学術講演会が開催されました。

竹内助教が、『発光イメージングを用いた小細胞肺癌多臓器転移モデルにおけるHsp90阻害薬の効果』を発表しました。

衣斐助教が、『Treatment strategy to maximize efficacy of FGFR tyrosine kinase inhibitor for lung cancer cells harboring FGFR1 amplification』を発表しました。

南條助教が、『EML4-ALK融合遺伝子肺癌株の癌性胸水・脳転移・骨転移の in vivo イメージングモデル 』を発表しました。

谷本医員が、『BIM遺伝子多型を有するEGFR 遺伝子変異肺癌に対する次世代EGFR阻害薬の効果とHDAC阻害薬の有用性 』を発表しました。



 
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