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竹内助教、衣斐助教、小谷助教、谷本医員が日本臨床腫瘍学会で発表しました

7月17日〜19日、福岡にて第12回日本臨床腫瘍学会学術集会が開催されました。

竹内助教が、『Therapeutic strategies for overcoming resistance to EGFR-TKI and ALK-TKI by inhibition of Hsp90 or HDAC』を発表しました。

衣斐助教が、『Translational research for targeting BRAF and KRAS mutant cancers 』を発表しました。

小谷助教が、『FGFR1遺伝子増幅を有する肺癌細胞株に対するFGFR-TKIの意義』を発表しました。

谷本医員が、『Effect of Hsp90 inhibitor 17-DMAG on ligand-triggered resistance to Alectinib in EML4-ALK NSCLC cells』を発表しました。
 
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