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矢野教授、安本准教授、竹内助教、南條助教が日本がん転移学会で発表しました
7月10日〜11日、金沢市文化ホールにて第23回日本がん転移学会学術集会・総会が開催されました。
矢野教授が、イブニングセミナー1[骨転移の病態と最新治療]で『肺がんの骨転移のメカニズムと分子標的治療』を発表し、シンポジウム3[がんの進展・転移形成における血小板の役割]において基調講演を行いました。
安本教授が、『METを標的した腹膜播種胃癌標的治療法の開発』を発表しました。
竹内助教が、『発光イメージングを用いたマウス小細胞肺癌多臓器転移モデルにおけるHsp90阻害薬の効果』を発表しました。
南條助教が、『in vivoイメージングモデルを用いたEML4-ALK融合遺伝子肺がん株の胸腔移植モデル』を発表しました。