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矢野教授、毛利講師、小谷助教、谷本医員が日本内科学会で発表しました
4月11日〜13日、東京にて第111回日本内科学会総会・講演会が開催されました。
矢野教授が、『日本における腫瘍内科教育の今後〜分子標的薬体制の克服絵を目指した研究を通して〜』を発表しました。
毛利講師が、『当科における原発不明癌の治療成績』を発表しました。
小谷助教が、『当科における高用量シスプラチン併用化学療法時のホスアプレピタントの使用経験』を発表しました。
谷本医員が、『当科における悪性軟部腫瘍に対するPazopanibの使用経験』を発表しました。