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矢野教授、安本准教授が日本がん転移学会で発表しました

7月11〜12日、松本にて第22回日本がん転移学会学術集会・総会が開催されました。

矢野教授が、ランチョンセミナーで『分子標的薬剤の耐性機序及びその耐性克服を目指した臨床戦略』 を発表しました。

安本准教授が、ワークショップで『METシグナル活性化はスキルス胃癌がん性腹膜炎病態形成に深く関与する』 を発表しました。
 
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