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矢野教授、安本准教授、山田講師、衣斐助教が日本癌学会で発表しました

9月19日〜21日、札幌にて第71回日本癌学会学術集会が開催されました。

矢野教授が、International Session『Ligand-stimuleted receptor activation as novel targets to overcome resistance to molecular targeted drugs in lung cancer 』 を発表しました。
また、English Oral Session[Signal transduction inhibitors]で座長を務めました。

安本准教授が、Japanese Oral Session『EGFR ligands promote peritoneal carcinomatosis in CXCR4-expressing gastric cancer』を発表しました。

山田講師が、Japanese Oral Session『Akt kinase-interacting protein 1,a novel therapeutic target for lung cancer with EGFR activating mutations 』を発表しました。

衣斐助教が、English Oral Session『EGFR activation induced by Vemurafenib contributes to its insensitivity colorectal cancers harboring BRAF mutation』を発表しました。
 
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