矢野教授が第65回日本肺癌学会北陸支部会を主催しました

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2月4日、矢野教授が第65回日本肺癌学会北陸支部会を本学医学部講義棟G棟にて主催しました。

当日は、大雪にもかかわらず85名の先生方がご参加くださいました。

支部会では7セッション・33演題の発表がありました。

特別講演では、矢野教授が座長を務め、
愛知県がんセンター中央病院　呼吸器外科　部長　光冨徹哉先生に、
『Oncogene addictionを標的とした肺がん治療　EGFR, ALK and more?』をご講演いただきました。

御礼
当会開催にあたりましては、協賛企業各社様をはじめ、多くの皆様に多大なるご支援を賜りました。教室員一同、心より御礼申し上げます。